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日本昆虫協会 冬の採集・観察会

冬の昆虫採集観察のご案内
ちょっとマニアックに冬のフィールドを楽しもう
~フユシャクを中心に~


フユシャク観察会

…というコトで、今回は採集・観察会のお知らせ。
私の企画ではありませんが、所属しております日本昆虫協会のイベントです。
フユシャクという冬に出てくる蛾の仲間を中心に、冬の昆虫を観察してみましょう、と。
観察メインですが、採集希望の方は採集もできます。

帰りは居酒屋(?)に寄って暖まりながら昆虫談義を予定。
…でも、私は時間の関係で多分親睦会は出られない…かな。

【日時】
2014年2月9日(日) 15時頃※集合時間に変更がありました
小田急線・向ケ丘遊園駅 南口方面改札 集合

対象 :小学生~成人一般(お子さんだけの単独参加はできません)
    ※未就学児童のご同伴についてはご相談ください。

参加費:採集観察 1,000円(保険料、資料代、茶菓代等含む)
    親睦会 実費(3,000~4,000 円程度を予定)


冬の虫の探し方や、冬にどんな虫が見られるのか?…観察会だけなら参加費も安いので、興味のある方はいかがでしょう?
また、それ以外にももっと虫の話を色々聞きたい方はその後の懇親会も参加してみてはいかがでしょう?


お申し込みは、日本昆虫協会の特設ページからお願い致します。
日本昆虫協会 冬の昆虫採集観察のご案内
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奄美大島につづき、徳之島も…

昨年秋に奄美大島の種指定採集禁止(→記事)について書きましたが、徳之島でも種指定での採集禁止(昆虫)が5種追加されました。
内訳は以下の通り。

・ヒメフチトリゲンゴロウ
・アマミマルバネクワガタ
・アマミシカクワガタ
・ヤマトサビクワガタ
・マルダイコクコガネ


※情報ソースはこちら→奄美新聞(2014.01.24)

基本的には奄美大島で禁止になった種で徳之島にも生息しているものをそのまま被せた感じですが、そこにヤマトサビクワガタが追加されています。

…言いたい事・書きたい事は色々ありますが、書き始めるとどこまでも長くなって記事として纏められなくなってしまうので、情報のみを掲載し、今回は私の意見は何も書きません。



ただ、ひとつだけ。
重箱の隅をつつくような事かもしれませんが、土地に生える植物と異なり、動き回る昆虫には基本的に「所有権」はありませんので、「採集した人のもの」であり、採集を「盗む」というのはおかしい。
個人意見であればそういう思いもあるかとは思いますが、新聞記事としてこの書き方は如何なものかと。

第20回 埼玉インセクトフェスティバル

来月 2014年2月22日(土)&23日(日)、大宮ソニックシティにて毎年恒例の
埼玉インセクトフェスティバルが開催されます(※写真は2011年のもの)。
毎年9月23日(秋分の日)に開催される大手町インセクトフェアと並ぶ、有名な昆虫フェア(即売会)です。

大宮フェア2012

<詳細>
大宮ソニックシティ 第一展示会場
〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5

2月22日(土) 生き虫中心 13:00~17:00
2月23日(日) 標本中心  10:00~17:00

日によって開始時間が異なりますのでご注意下さい。
※フェアの公式HPはなく、情報元は「大宮ソニックシティ 公式HP」になります。

各日入場料:大人500円/小人(小・中学生)300円

…ちなみに、この埼玉のフェアは毎年「カトレア企画」という会社が主催していたのですが、諸事情により前回からLIS(エルアイエス)さんが主催する事になったそうです。


さて、フェア告知というコトで毎度の焼き直し記事ではありますが…

既にご存知の方はもう説明不要ですが、知らない方のために簡単に説明しますと、
多くの個人や業者などが1~数卓ずつのスペースを借りて出店する昆虫市です。
お客さんは入場料を支払って中に入り、あーだこーだと言いながら会場を回り、気に行ったモノ(虫や用品)があったらその場で購入。
値段は各出店者が自由に決められるため、市場価格よりかなり安く手に入る事もあります。
散財しやすい人は、最初に予算を決めておいた方が良いかもしれませんね。
その一方で、値段との折り合いで迷いに迷って購入したら別の人の所でもっと安く売っていた、なんて事もあったりします。
でも「もっと安いのがあるかも」と会場を回っているうちに最初のが売り切れてしまう事もありますので、なかなか難しい。
その辺を含めて「市」を楽しみましょう。
フェアはネットオークション等とは異なり実際に虫を見て選べますし、購入したら意外なオマケを付けてくれることもあります(必ずではないので、期待はしないように)。
販売主とも直接話せますので、飼育や標本作製のテクニックなんかを聞いたり、仲良くなれば「まとめて買うから少し値引いて」なんて交渉をしたりもできます(…値引いてくれるかどうかは相手次第ですが(笑))。
また販売者や来客の中には業界で有名な方も結構いますので、そういった方とお近付きになるチャンスでもあります。

ちなみに、秋に開催される大手町インセクトフェアは毎年9月23日と決まっていますが、埼玉インセクトフェスティバルは2~3月と毎年開催時期はマチマチ。
日程は要注意です。


で、その埼玉インセクトフェスティバルですが、

2月22日(土)はカブト・クワガタの生き虫中心の日で、国産・外産様々な生き虫が並びます。
飼育中心の方・生きた虫が見たい方は、こちらの日がオススメ。
意外な出物があるかもしれませんし、ケース・マット・ゼリーなどの飼育用品を売っている人もいますので、ついで買いにも良いです。

2月23日(日)標本中心の日で、こちらはカブト・クワガタだけでなく、様々な甲虫やチョウ、トンボ、ハチ、時にウデムシ(昆虫じゃない)など様々な虫の標本が並ぶ即売会です。
世界各国の珍種・奇種が並びますので、見ているだけでも楽しいです。
また標本箱や昆虫針などの用品を売っている人もいます。
標本に興味があるなら是非オススメです。


…で。
私も、お客で行くなり出店するなりと毎年何かしら顔を出していたのですが、今年は諸事情で出られません。
開催が3月だったら出られたんだけどなぁ…つくづく惜しい。て言うか行きたい。こんちくしょう。
行かれる方は、ぜひぜひフェアをお楽しみ下さいってんだコンチクショウ。

9月の大手町フェアは絶対行くぞ!!!!

展足板の張り換え

だいぶ以前に、展足板というものを紹介(→記事)したが、持っている物が古くなって天板のコルクが劣化してしまったので、今回思い切ってペフ板に張り換えてみた。
ペフ式展足板

市販の志賀展足板は5mm厚ぐらいのコルク板が貼られているが、ペフは5mmだと心許無いので10mm厚のものにしてみた。
ペフは汚れが付きやすく、またその汚れが目立ちやすいという欠点はあるが、コルクのように部分的に固くて針が通りにくいというコトは無いので、使いやすいかな、と。

ちなみに、展足板の中身はこんなふうになっている。
展足板の中身
基本は中空だが、補強のために薄い板が斜めに2枚入っている。
以前は中央に縦に一枚の細板が入っていたらしいが、現在市販されている物は全てこちらの斜め板のタイプだと思われる。

今回の加工は、接着されたコルクを丁寧に削り取り、同じ大きさにカットしたペフ板を木工用ボンドで接着しただけなので作り方もいたって簡単。
劣化したコルクがダメになった展足板を再利用できて非常に良い……と思うのだが、実はまだ未使用なので使い勝手が良いかどうか…。
展足する虫はたくさんあるハズなのだが、さて何処のタトウに入っているやら…

天城越え

昨年は、趣味面でどうも不完全燃焼感が残った年であった。
春の徳之島(ケブカコフキ&マルダイコク)秋の奄美大島(アマミマルバネ)でしっかり成果は上かっているのだが、多分それ以外にあまり目新しい事をしておらず“いつもの繰り返し”になってしまっていたコトが要因のひとつではないかと思う(…2012年が良過ぎた、という話もあるが)。
そこで、今年は“初採集の感動”をもっと味わうべし、と(珍しく)目標を立てた。

2014年の目標:未採集種にチャレンジする

そして今年の一発目の採集にと想定したのが、前回紹介した タテジマカミキリ だった。
…実は、最初にタテジマを狙って1月2日に横須賀方面に探しに行ってみたものの見事にボーズを食らい、惨敗。
本種がよく付くカクレミノ(樹木)は見つけたものの場所があまり良くなかったのか、結局カミキリは全く見つからず。
これは、まず確実度の高い場所で経験を積み、勘を掴んだ上で再チャレンジした方が良いかも…と思い、1月6日(月)、伊豆半島南部まで足を伸ばすことにした。

さて行くとなると、どういうルートで行こうか…ロードマップを開くと、案がいくつか。
しかし下道で行くとなると、芦ノ湖周辺は多少なりとも雪や凍結の心配もある。かと言って海岸沿いにひたすら行くのもあまりにシンドい。
…そこで、遠回りではあるが東名高速で沼津まで行ってしまい、天城越えルートで向かう事にした。

深夜0時頃に自宅を出発して東名高速に乗って静岡を目指す。
若干心配していた雪や路面凍結もなく、ひたすらに走り続け、朝5時を過ぎてようやく現地に到着。
8時頃までしばし仮眠をとり、それから探索開始。

まだ朝の寒さはあるが、風もあまりなく日射しが気持ち良い。
常緑樹の多く生える林は冬でも濃い緑に包まれ、乾いた落ち葉と所々にある落葉樹が季節を教える。
道から海岸林の中に入り込み、カクレミノを探すと、なるほど確かに幼木から成木まで何本も生えており、そこかしこにタテジマカミキリの脱出口と思われる穴がある。
しばし探していくと、高さ4~5m程の枝に怪しい影。
かなり怪しいが…

…と、こういう時はデジカメの出番。
対象をズームいっぱいで撮影し、それを確認画面で更に拡大する。
タテジマ1号
…あ、やっぱタテジマだ!

が、しかし、届かない。
網も置いてきてしまったし、枝をしならせて引き寄せようにもそこまで細い木でもない。かと言って登れるほど太い木でもないし、一体どうしたら…

ああああああああああああああ…!

このタテジマカミキリというヤツ、枝への擬態はイマイチなくせに“枝になり切ってる感”は凄まじく、蹴ろうが揺すろうが微動だにしない。
木の下で10分ぐらい考えてみたものの、結局良い案が浮かず「次を探すしかない」と考えざるを得なかった。

しかし、そう思って探し始めるも次が見つからない。
カクレミノはいくつも生えているし、脱出口もそこら中にある。
しかし成虫がいない。
20本…30本…カクレミノを見つけるたびに親の仇のように睨みつけながら探してみるが、見つからない。

先に誰か採集者が来たか?
でもそれにしては越冬痕もないし…

探すこと1時間、ようやく2頭目が見つかる。
タテジマ2号
3~4mの高さだが、斜面に生えた木なので上側に回り込んで手を伸ばす。
木を蹴ろうが枝を揺すろうが微動だにしないタテジマカミキリ、上から掴まれてようやく「あれっ?」とばかりに触角を動かしだす。
枝から引き剥がそうとするが、予想以上にしっかりとしがみついており、無理に引っ張れば脚が千切れてしまいそうだ。
少しずつ少しずつ、脚を枝から剥がし、ようやくゲット。
タテジマカミキリ
肩と翅端の特徴的な縞模様…
やっと採集できた…!
コイツを採るために、はるばる伊豆まで車でやって来たのだ。
冬だというのに案外動く…が、なんか歩き方があまり上手くない。
細枝を上手く歩けるように進化してきたであろうから、逆に手の平などの平坦な場所は歩きにくいのだろうか。

これでようやく“探す感覚”を掴めたか、続けざまに数頭が見つかる。
だが、どれもこれも採りにくい場所にいるヤツばかり。
隣の木と順番に足を掛けながら苦手な木登りをして、不安定な体勢でなんとか枝を手繰り寄せてゲット。
“落ちたら擦過傷に捻挫、下手に枯れ木が刺さったりしたら…”とか思いながら、なんとか木から降りる。

…と、足元の低木の葉の裏に何かとまっているのに気付き、しゃがみ込んで覗いてみると、オオキンカメムシ。
オオキン-1
おお!
2012年に千葉で見たのが最後だから、2年ぶり。
相変わらずオレンジと黒のカラフルなツートンカラーが美しい虫だ。

沿岸林は何処も斜面になっており、そこを登ったり降りたりしながらカクレミノを探していく。
するとまたしても4~5mの高所にタテジマの姿。
悩んだ末、“落ちている長い枯れ枝を使う”という手を思い付き、2~3mぐらいある枯れ枝(枯れ木?)を拾い上げ、タテジマカミキリをゴリッと擦ってみる。
すると、さすがのカミキリも“何だ!?”と思ったようで、触角がニョキッと動き出す。
更に頭からお尻から何度もちょっかいを出し、枯れ枝の方に掴まった所でゆっくりと下ろす。

ゲット。

…これで何とか採集する手立てができたが、もしまた次があるなら丈夫なフレームの小径枠の網と長竿を持ってこよう。
その方が絶対に採りやすい。

さて探し方と言うか“見え方”が分かると、タテジマカミキリはけっこう分かりやすい。
下から見るとこんな感じで、明らかに「そこに虫がいます!」な感じなのだ。
タテジマ3号
そこだけ明らかに浮いて見えるし、よく見ればまっすぐに伸ばした触角も分かる。
1本の木に2頭のタテジマが付いていることも少なくないが、不思議と3頭付いているものは見ない。
彼らが集合しないからなのか、自分が見つけきれていないだけなのか…

それにしても、ここまでそこそこの数のタテジマカミキリを見つけたが、どれもこれも4~6mの高所ばかり。
「落ちている長い枯れ枝でこそぎ落とす」という方法を思い付いたので採集については何とかなったが、出来れば写真も撮りたい。
よくネットや写真で見掛けるような「目線の高さで背面からバーン!」な感じのショットを。
…だが、そんな写真を狙えそうな場所に付いている個体など1頭もいない。
ああいう写真を撮っている方々は、どうやって撮影しているんだろうか…

…タテジマを探しながらしばらく歩いていると、海岸まで出てしまった。
道脇に細い竹(メダケ?)の林があるので、「もしかしてハイイロヤハズカミキリでも入ってないかしらん?」と軽い気持ちで手頃な枯れ竹を拾い、割ってみると…

竹の中のハイイロヤハズ
…あ、ホントにいた。
シーズンに野外活動している成虫は何度か採集しているが、竹の中から見つけたのは初めてだ。
ハイイロヤハズの幼虫が細い竹を食べると知っていても、実際に自分の目で見るとちょっと感動する。
「おおっ!本当に入ってた!」みたいな。
…調子に乗って10本ぐらい割ってみたものの、続く個体は出ず。

やがて、次第に辺りが暗くなり始め、カクレミノの枝も見えづらくなってきたので今回の探索は切り上げることにした。
往復10時間以上の運転は決してラクとは言い難いが、わざわざ伊豆南部まで足を運んだ甲斐はあった。
ホントの新年初採集(横須賀)は空振りだったものの、2014年初ゲットの採集行は十二分に楽しめた。

今年も頑張ろう!

タテジマカミキリ

改めまして、あけましておめでとうございます。

虫屋さんは毎年お正月になると「今年の初採集は何にしようか…」と思いを巡らせるのがお約束ですが、虫けら屋の2014年初採集は タテジマカミキリ になりました…と言うか、しました。
本種は、自己初採集でもあり、嬉しさも二倍。
…さて、採集記は次回に書くとして、まずは虫の紹介をば。

タテジマカミキリ
タテジマカミキリはその名の通り体に縦(たて)の縞模様(というかスジ)が走っているカミキリムシです。
立体的な縦スジが入る形態はちょっと特異的ですが、このカミキリはそれ以上に生態に特徴があります。
彼らは、成虫で野外越冬するのです。

カミキリムシは幼虫や蛹、成虫など越冬態は様々ですが、そのほとんどは幼虫の棲み家である材の中で越冬します。
しかし、このタテジマカミキリは夏に活動を開始した個体がそのまま野外で越冬するのです。
彼らはカクレミノなどの樹木の枝にピッタリとくっついて枝に擬態して捕食者の目をごまして越冬するのですが、そのままだと体の厚みでそこだけ不自然に見えてしまう為か、わざわざ枝を自分の体と同じぐらいの大きさにボート型に削り、そこに体をはめ込んで枝に溶け込むという手の込んだ事をします。
タテジマカミキリ-2
その擬態は見事に枝と一体化…



…と、言いたい所なんですが、

実は下から見ると案外そうでもなかったり。
斜めの枝だと必ず枝の下側に付いているのですが、木の下から見上げながら探してみると結構見つけやすかったりします。
カミキリムシの部分だけ、明らかに違和感があるのです。
体表の質感も樹皮に似しているし、わざわざ枝を削ってまで擬態しているのに…何て言うか、努力賞的な感じ。

こんな程度で鳥の目を欺けるの?

…と言いたくなってしまいますが、しかしこれは案外人間視点だからなのかもしれません。
鳥の視点は基本的に上からなので、もしかすると上側から見れば光の具合とか見え方も見事に枝に擬態し切ってしまうのかも…?
まさかタテジマカミキリも、下から捕捉されるとは想定していないでしょうし。

標本教室 告知

…新年一発目から告知でスミマセン(^^;

「昆虫の標本を作ってみたいけど、やり方がよく分からない」「我流で標本を作っているけど、基礎をちゃんと知っておきたい」…という方向けに、2014年も1月からむし社さんで標本作製教室を開催致します!

というコトで、主催は日本昆虫協会ですが開催場所は中野のむし社さん。
(ここ最近は毎回ここで場所借りてやらせて頂いています。)
内容は前回と同じく、「クワガタムシの標本作製」「小型昆虫の標本作製(台紙貼り標本)」の2編になります。
前回、定員オーバーでお申し込み頂けなかった方もいらっしゃいましたので、今回は同じ内容にさせて頂きました。
なお今回も、僭越ながら私が講師を務めさせて頂きます。


<むし社開催>
〒164-0001 東京都中野区中野2-23-1
むし社 第2営業部(509号室)


2014年1月19日(日)
 1回目(13:00~14:30) クワガタムシの標本作製:2,500円
 2回目(15:30~17:00) 小型昆虫の標本作製:2,500円
 3回目(17:30~19:00) クワガタムシの標本作製:2,500円

※1回目と3回目の「クワガタムシの標本作製」は同じ内容になりますので、お申し込みの際はご希望の時間帯を必ずお書き添え下さい。



◎クワガタムシの標本作製
ミヤマやノコギリなどいわゆる大型クワガタの標本作製方法です。カブト・クワガタに限らず多くの標本作製の基礎となる「展足」になります。
標本作製というのは最初敷居が高く感じられるかもしれませんが、基本を覚えておけば実際にはそう難しくありません。

◎小型昆虫の標本作製
テントウムシなど小さな昆虫を標本にする時の、作り方です。
小さな虫は昆虫針を刺すとそれだけで潰れてしまう事もあるので、そういう虫を標本にする時は、虫に直接針を刺さずに作ります。
なお、標本の知識など解説が多くありますので、小学校高学年以上向けです。


※お申込は、日本昆虫協会のホームページからお願い致します。
日本昆虫協会 標本教室ページ

※なお、迷惑メール設定等により、こちらからのお返事が届かない件がいくつか起きていますので、お申し込みの際は「hyohon-kyoushitsu@nikkonkyo.org」からの返信が受信できるよう設定を御変更下さい。

謹賀新年

謹賀新年2014
ケブカコフキコガネ奄美亜種Tricholontha papagena inouei
2012年2月に奄美大島(鹿児島県)にて虫けら屋が奄美初の♀を採集し、
2013年に新亜種として記載された。
プロフィール

虫けら屋

Author:虫けら屋
もっぱら採集中心の虫屋さん。当初は東京で発生が確認されたが、後に埼玉県に移入、現在は千葉県での生息が確認されている。
肉眼で見て楽しめるぐらい大きなミーハー虫が好き。

Blog内の写真・文章等については、少しの引用的転用ぐらいならOK…と思っていたのですが、なんか最近フリー素材か何かと勘違いされているフシがあるので、今後は勝手に使わないでね。

※お問い合わせを頂く際はEメールにてお願い致します(採集ポイント等についてはお答えできかねますが…)。なお、採集遠征等により、お返事まで数日以上掛かる場合もございますので予めご了承下さい。
   ↓↓↓
akepon6464@yahoo.co.jp

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