奄美大島採集記2013秋~その1~

【(残念ながら)奄美大島のアマミマルバネクワガタ・アマミシカクワガタ・アマミミヤマクワガタは2013年10月より条例により採集禁止になりました。詳しくはリンク先をご参照下さい。→奄美大島の採集禁止について




今年の秋は久しぶりに秋の奄美に行きたい…と思いつつも、お金もなく、かなりギリギリまで悩んでいた。
しかし、良い話・悪い話と色々飛び込んでくる中、やはり「今年行かねば!」と思い、慌てて便を手配した。

さて出発を9月3日と定めたは良いが、出発が近付くにつれ、天気図にはイヤな影が…


台風湧きました!(゚∀゚)!

しかも足が遅く、自分が奄美に行く3日に最接近とかいう 嫌がらせ
9月3日天気図
※日本気象協会HPから頂きました

出発当日、皮肉にも晴天に恵まれた羽田空港に着くと、電光掲示板には「悪天候の場合は、羽田空港に引き返すか、鹿児島空港に行き先変更になる場合があります」とか出ている。

マテマテマテマテ
それ困る。
超困る。

とりあえず羽田空港は天気が良いので離陸は確実だが、奄美に着陸できるか分かりません、という状況。
空港に付いて早々、胃がギュウギュウと押し縮められるような気分。
預け荷物が重量オーバーで2,100円も超過料金を取られるが、それよりも飛んでくれ、着いてくれ。
搭乗時間になって飛行機に乗り込むも、いつものように“意気揚々”といかず、座席に着いてもひたすら「着いてくれ…着いてくれ…」と祈るばかり。
飛行機は一気に加速し、やがて空へと舞い上がる。

とりあえず、準備のためにロクに寝ていないので少しでも体力回復のために寝ておくが、気分は晴れない。
やがて着陸予定時刻と思われる頃合いにふと目を覚ますが、飛行機はまだ上空を飛行している。
窓から下を覗くが、眼下に島は見えない。

…と、妙なことに気付く。

飛行機が、やけに左にばかり曲がっている。
進んでは左、進んでは左、進んでは左……どう考えても、まともに航路を飛んでいるようには思えない。
訝しがっていると、やがて機内アナウンスが流れる。
『現在、奄美空港上空に雷雲があり、まったく着陸できない状況で、奄美大島の北東○kmの地点で上空待機しています。現在、現地と連絡を取っておりますが、当機の前にも2機待機しており、少なくとも30分程度はこのまま上空待機になるかと思われます。』
…と。

マジかよ…着いてくれぇ…なんとか降りてくれ…頼む……
もう両手を合わせて祈るしか出来ない。
胃袋がギリギリギリギリと万力で締め付けられるようだ。

やがて、『降下を開始します』のアナウンスとともに飛行機の高度が下がり始める。
奄美大島の上空まで来て、再度30分程度の上空待機。…これは、先に1機離陸と1機着陸を待つためとのこと。
…だが、まだ喜べない。
滑走路が見えて尚着陸できずに引き返すことさえあると聞くから、本当にタイヤが地面に着くまでは安心できない。
胃が押し潰されそうな思いをしながら、ひたすら祈る。

飛行機は更に高度を下げ、アプローチに入る。ぐんぐんと海面が近付き、急に滑走路が眼下に入ってくる。そして、ドゥン!という衝撃とともにタイヤが滑走路に着き、瞬間フラップが全開に開いて逆噴射の音と共に一気に前向きのGが掛かる。

着いた…ッ!!!!

グッと拳を握りしめる。
1時間遅れの到着だが、もう無事に着いてくれただけで大感謝。
空港に降り立った時、思わず涙腺が緩みそうになってしまった。

…にも関わらず、我がリアル友人共ときたら、こちらの喜びの呟きに対して「ちっ」だの「鹿児島に飛ばされれば面白かったのに」だの、なんてヤツらだ、まったく。

さて、ようやく着けた奄美大島。車を借りて走り出せば、懐かしい景色を写すフロントガラスを雨粒が叩く。
時計を見れば、もうじき日が傾き始めようかという時刻。
慌ててポイントに向かいバナナトラップを仕掛けるが、数個を入れたのみでもうタイムアップ。…到着が遅れたので、これは仕方がない。今回は本当に、島に着けただけでもJALのパイロットに感謝したい。
(※後に聞いた話で、この日は奄美大島から出る離島行きの便はほとんど欠航していたらしい…)


やがて夜の帳(とばり)が下りる頃、雨は上がったものの濃い霧が辺りを包む。
白い靄をヘッドライトで切り裂きながら某ポイントで電柱を回ってみるが、数十本を見回るも全く影が見えない。

…そう、アマミミヤマは霧が出ると活動しないのである。
難しいと思いつつやったのだが、やはり難しかったか…

さてあとやるとすればマルバネになるワケだが…下見も出来ていないし、いきなり知らぬ森に入るのは自殺行為。
しかも先程までの雨で森の中はびっしょり濡れて、いかにもハブが出そうな状況。
「今夜はやめておく」という選択肢も考えたが、着いてこの方ロクな虫を見ていない状況では我慢が出来ない。
行き慣れた森を選び、あまり深くまで入らないことにして、少しだけ回ってみる事にした。

暗い林道を抜けていつもの待避場所に車を停め、装備を整える。
真っ暗な闇がぽっかりと口を開けたような森の中に、懐中電灯を片手に一人で入り込む。
…正直、正気の沙汰ではないと思う。
ハブが最も好む雨上がりの森に、夜に一人で入り込もうなどとは…。
胸元に掛けた蛍光灯がボンヤリと周囲を照らし出し、懐中電灯とヘッドライトで周囲の木を照らす。
この森は入口から巨樹が立ち並び、いかにもマルバネクワガタがいそうな様相を呈している。そして実際、生息している。
とは言え、そこまで入ってすぐに見つかるものでもなかろう…と思いながら木を照らし、通り過ぎてから念のため振り返ってもう一度照ら…

いたぁッ!! Σ(゚Д゚;)
アママル1号

…森に入ってものの5分、木の裏側で陰になっていた部分に黒光りする塊がへばり付いていた。
いきなりのアマミマルバネである。
採りたい採りたいとは思っていたが、まさかこんな簡単に見つかるとは…半ば信じられない思いだが、この手の中にあるのは間違いなくマルバネクワガタである。
アママル1号-2
アママルと言えば2008年にもチャレンジしたが、夜の森を5時間ぐらいさまよい、ようやく1頭採れるか採れないか、という感じだった。
それなのに、今回は入って5分である。
何と言うか…あまりにあっけなさ過ぎて、半分呆然としている。

嬉しいのは間違いなく、嬉しい。
だがしかし、なんかこう…苦労の末に辿り着いた的な感激が何もないというか…
「えっ、ここにいちゃうの?」みたいな…

…結局、その後更に1♂を追加し、初晩から2頭のアマミマルバネを手にする事ができた。
どうやら今年が当たり年だというのは間違いないらしい。






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※全6話、以下リンクに目次ページがあります。
日を追って順に読んで頂く方は、どうぞ。
奄美大島採集記2013秋~目次~
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考えて下さい。

来年から奄美大島の一部の区域では昆虫を含む全ての生き物を捕まえることは禁止になります。
どうしても採集したいなら区役所に届けを出さないといけません。
固有種を採集するのはもうやめたほうがいいと思います。
あなたが虫屋ならその理由が分かるはずです。




Re: 考えて下さい。

>自然保護さん
「> その理由」とは何でしょうか?貴重だからですか?数が少ないからですか?

貴重だというなら、「固有種」としたのは何故でしょう?固有種でないものなら少なかろうが採って良いのですか?逆に、いくらでもいる固有種も採ってはダメなのですか?
数が少ないからだとしたら、採集以上に影響を与える乱伐に対してもやめさせるだけの働きかけをされていらっしゃいますか?

採集に対する反対意見も、きちんとご自身で得て・考えた背景(無論、全部が全部自分で調べろというつもりは無いですが)を踏まえたものであるなら耳を傾けたいと思っていますが、自然保護さんのコメントからはご意見に対する確たる背景が見えてきません。
頂いたコメントからだけですと(言葉が悪いですが)「個人的に採集をあまり良く思っていないところに採集禁止の追い風が来たので“よーし、俺が正義を代表してやっつけてやる!”」と言いたげに読めます。

奄美大島の様々な採集禁止について正直快く思っていない事は確かですが、その禁止の背景で虫屋の行動が一因になっている事は理解しています。
ただ、自然保護さんとはその理解が異なっているようにも思いますので、ここでこちらの背景の上でお返事を返しても意見がすれ違ってしまいそうな気がします。
改めてご意見を頂けるのでしたら、きちんとお互いの意を理解してお返事を返せるよう、もう少し自然保護さんのご意見を背景を添えて詳しくお書き頂けたらと思います。


…ちなみに、来年どころか10月からマルバネクワガタなど一部の昆虫は採集禁止になるとの話を聞いています。(マルバネクワガタの採集記に対して)反対意見を頂くのでしたら、是非この辺りをきちんと調べて私にも詳細を教えて頂けると嬉しいです。

地元人間です。

奄美の住人は少なからず虫屋を嫌っている方が多いです。
特に甲虫屋はマナーが悪く無断でトラップを仕掛け、後片付けもせずその場を去ったり・・皆が皆そうではないと思いますが、他の虫屋より印象は良くありません。
マルバネ採集禁止もそういった1人1人のマナーが影響していると思います。
でも、この規制のおかげで少なからずマルバネなど奄美大島の生物は保護され採集に訪れる方も少なくなると思うので僕達地元人は安心しました。

Re: 地元人間です。

>自然保護さん
奄美に移られた方とお見受けしました。

虫屋…特に甲虫屋というかクワガタ屋のマナーの悪さが特に近年目立っているという点については、残念ながら私も同意です。
私自身は無論トラップの撤去等は最低限のマナーと思っていますので必ず行っていますが、一部のマナーの無い採集者が地元の方に不快な思いをさせてしまっているコトは痛感しています。
そしてそこが原因のひとつとなって、採集禁止に結び付いていることも。
それゆえ、採集禁止に対してもただ反対を叫ぶだけでなく、虫屋側の意識も変えていかなければ難しいというのは正直思っています。

ただ、私が奄美でお会いした地元の方々は、採集に対し是でも非でもない方々が多かったです。
言うなれば「虫ぐらい好きにしていいよ」という方々です。
奄美は大きい島ですから、色々な想いの方がいらっしゃると思います。
無論、快く思われない方も多くいらっしゃると思いますし、「虫ぐらい好きにしていいよ」という方も多いかと思います。

少し話がズレますが、私は採集と保護は決して相反するものではないと思っています。
多く・様々に採集しているからこそ見えてくるモノもあり、本当の意味で昆虫を“保護”するのであれば、本来なら虫屋は欠かせないと思います。
いつぞや「月刊むし」でも書かれていましたが、ただ採集するだけでなく、そこから得たものを積極的に提供し保護にも結び付けていくのが今後の虫屋の在り方なのだろうと思います(…まだまだそうなっていないのが現状なのですが…)。
そのためにも、まずはこれ以上虫屋に対して悪く思われないよう、改めてマナーを正し、奄美をはじめ日本全国で今後も採集を続けたいというのが私個人の正直な思いです。
自身でも、採集地であまりにもマナーのない人には注意するなど多少はしているつもりです。

虫屋(甲虫屋も含めて)は、奄美の昆虫を絶滅させようと奄美に採集に行くワケではありません。
本質的には「永く採集を楽しみたい」と思っている人がほとんどだと思います。
何も採集を推奨してくれとまで言うつもりはありません。
「虫ぐらい好きに採っていきな」となってくれたら一番だと思っています。

皆さんの努力が必要

長文ありがとうございます。
仕事の都合で数年前に鹿児島県大隅から奄美大島へ移住してきました。
自分も直翅類や節足動物、陸産貝類などの昆虫が大好きで年に数回ですが、長期間の休みをとってやんばるや西表へ昆虫撮影をしに行っています。
撮影する昆虫を探している最中に見掛ける人達は標本目的で採集していると思いますけど、その中のほとんどは昆虫を乱獲と言える程捕まえているのを毎年確認しています。
考え方は人それぞれですが、いくら昆虫とはいえ限度があると僕はあると思います。
僕も今、アマミサソリモドキ(奄美大島ではわりと普通に見掛けることができる節足動物)とヤンバルクロコロギスを温室内で飼育していますがほとんどの種類は自分で繁殖させてますので毎年採集することはありません。
繁殖で増えすぎてしまった昆虫は毎年の撮影旅行のとき飼育ケースに入れて持って行き、もといた場所へ逃がしてあげるようにしています・・虫屋の方々が僕みたい(偉そうにすいません)に自分の手で繁殖させ、飼育できなくなる程増えすぎてしまった昆虫は次回の採集旅行のときに逃がしてあげるようにすれば個体数減少も少しは防ぐことができると思いますし自然の生態系も崩さず維持できると思います。
ただ昆虫を捕まえるだけではなくて捕まえた昆虫の今後のことを考えられる人達が増えてほしいと僕自身は思っています。
文を書くのが下手で申し訳ありませんが皆さんが努力しないと奄美大島だけじゃなく他の島々も規制がかけられ昆虫採集禁止区域が増えて行くと思います。
最初のコメントで批判してしまってすいませんでした。


Re: 皆さんの努力が必要

>自然保護さん

お返事ありがとうございます。

「乱獲」については人によって・種類によって・場所によって…色々異なってくるので一概には言えず難しい所です。
私自身も多数採集する事もあり、自然保護さんからすると乱獲と思われる数を採っている事もあるかもしれません。

これはあくまで私個人の意見ですので、虫屋の…というよりは、あくまで個人の一意見としてお聞き頂けたらと思いますが、、、
私は、基本的には昆虫は普通に成虫を採集しているだけではまず減らないと考えています。
狭い範囲で多数の人間が一度に多くを採集すれば確かに影響が出る可能性もありますが、例えば件のアマミマルバネクワガタにしても今年は十数年に一度と言われる当たり年で、多くの成虫を確認できました。
その場所は毎年何人もの採集者が入っていたにも関わらず、です。
…それで私の多数採集を正当化するつもりは毛頭ありませんが、「採集と保護が相反しない」と思う理由のひとつがそこにあります。

虫屋のマナーの悪さから採集禁止になるのは本当に残念でなりませんが、一部で自業自得と思わざるを得ない時(禁止されても仕方ないと思うぐらい地元の方に迷惑を掛けたような事例)もあります。
しかし、本当に「保護」を思うのであれば、むしろ実際に採集し、虫をその目で多く見てきた虫屋の意見を取り入れなければ成り立たないと思うのです。
生態を知らなければ、本当の意味での保護は出来ません(…今後一切の開発をやめて全ての自然環境を現状維持または回復させるのなら別ですが)。

しかし、現状では虫屋は保護と正反対のような位置付けにされ、むしろ保護となると虫屋は遠避けられています。
虫屋が努力して目指すべきは、そういった際に「虫の保護を考えるなら、まず虫屋に聞け」と言われるような環境・立場であると私は思います。
「採集はする、そしてそこから得たものを還元して保護にも参加する」それが虫屋が目指すべき形ではないでしょうか。

…と立派な意見を述べつつも自身で何処までそれをやれているかと言えば難しく、まずは減り続ける虫屋人口に歯止めをかけるべく、少しでも昆虫や生き物を好きになってくれる人を増やそうとblogや昆虫標本教室などを小規模に開催しているのが私の現状ではありますが。

No title

この手の話題に当事者以外が首を突っ込むのもどうかとは思いますが、採集の規制は保護の観点とそれの皮をかぶった厄介払いがあるように思います。生息域がごく限られる場合はその場所ごとの保護はそれなりの説得力があると思いますが、奄美に関して噂されているものは後者の意味合いが強いように感じます。

生息域が比較的広い場合、大型の動物であれば生息数の調査も可能かもしれませんが、調査地点は自然と限定的になるでしょう。小型でその生物の習性を利用した捕集が難しいものに関しては数の把握もままならないのが実情で、生息数ベースの希少性を定量的に示すことは非常に困難でしょう。加えて、仮に生息数が増減していてもその根拠を示すことは大変難しいでしょう。おそらく、今回の件に関して科学的に納得できる数的根拠を示すことは規制側にも出来ないのではないでしょうか。
単なる保護活動アピールだとすると最悪ですが、そうでなくとも明確な根拠がなければ価値観の問題に収斂してしまうので、少なくとも○○するヤツはけしからん、とならないよう気を付けるという消極的対応が必要でしょう。これも御二方を見ればわかる通り一筋縄でいかず難しそうですね。ただ、対話の姿勢は持ち続けたいと思いました。

今後は政府、地元ともに世界遺産登録を目指していくようですので、それに関連して各種規制や真逆の道路、施設の開発が進んでいくのではないでしょうか。採集に関するスタンスはともかく、自然保護さんもきっと奄美の自然が好きなのだと思いますので、地元民として、利害関係者として生息地の破壊には反対していただけることを願います。

虫屋としての自分を考えると、採集に夢中になってほかの人が迷惑に感じたり不快になったりしていないかと言われればないと言い切る自信はありません。それでも、そうならないようにしたいですし理解されればなお嬉しいです。思いつく中では虫屋が直接できそうな貢献は環境調査くらいですが、業者もいますし人数が必要な時でも学会関係で集めているように思いますので、ただのアマチュアだと難しいようにも思い悩ましいです。虫けら屋さんのように理解者を増やす活動が大事なのかもしれませんね。

とりとめなく書いてしまいましたが、私は採集記が大好きです。それは旅行記であり冒険記であり、何より生き物の世界の一端に触れられるものです。今後も楽しい記事が読みたいです。
長文失礼いたしました。

Re: No title

>役人くずれさん
コメントありがとうございます。
「>保護の皮をかぶった厄介払い」…悪く言ってしまえはその通りだと思うのですが、その「厄介」は結局のところ採集者のマナーの悪さに起因しているのがツライ所なんですよね。「マナーの無い他所者を島から追い出したい」という思いは当然のものであり、そこに最も応援を得やすい理由を乗せれば「保護」という形になるのだと思います。(…釣り人・他所の鳥屋など他にもマナー云々ならあるじゃないか、とか言い出せば色々出てきますが…そこはまた長くなるので省略)
「保護活動アピール」として昆虫採集者が悪役に仕立てられているという思いもありますが、悪役にされるような事を(一部の、とはいえ)採集者がこれまでにやってきたという事実もあります。それが例え一部の採集者の仕業であっても、虫屋以外の方から見れば全て「虫屋の仕業」です。
採集禁止と言う措置については私も正直反対ですが、そんな状況でただ反対と叫ぶだけでは、仮に理屈は通っていても「山や島を好き勝手に荒らしておいて、何が採集禁止反対だ!」となるだけです。

「採集=悪(極論?)」的な風潮は変えていきたいと思う一方で、やはり虫屋の側も「マナーを守る」など(本来当たり前の事なのですが)変わっていかなければ、お互いに対話し、理解してもらうコトは難しいと感じています。

虫屋としての貢献…分かりやすいものでは確かに環境調査などになるのでしょうけど、まず「虫屋として、人に笑顔であいさつする」「採集の旨をきちんと伝える」など普通の事からでも良いと思います。
採集というのはどうしても視野が狭くなりがちで、「外灯をチェックする」という行動ひとつでも、一般の方から見れば「得体の知れないのが外灯の下でウロウロしてる」になるワケで、恐ろしく不審な行動にもなり得ます。バナナトラップだって虫屋には当たり前でもそうでない方から見れば「甘ったるい匂いのするストッキングの塊」なワケで、掛かっているだけで異様なのにそれを放置されたら…そうやって「一般の方にどう見えるか」を意識するだけでも変わっていけると思いますし、そうなっていけたらと思います。
…とは言え、自分も十分に「一般の視野」を考慮できているかと問われれば、自信は無いのですが。

採集記を含め、私のblogは昆虫趣味に興味を持ってもらい、自然の面白さに惹かれるキッカケになってほしいという思いでやっています。
これからもお楽しみ頂けたら幸いです。

最後に、採集に反対される方の思いも、私と意は異なれどひとつの考えだと思います。
ただ真っ向からケンカするのではなく、お互いの考えを伝え、対話して互いに理解をしていけたら、それが一番なのだと思います。
…言うほど簡単ではないのですケドね(^^;

害獣害虫駆除も出来ないのに

>繁殖で増えすぎてしまった昆虫は毎年の撮影旅行のとき飼育ケースに入れて持って行き、もといた場所へ逃がしてあげるようにしています・・虫屋の方々が僕みたい(偉そうにすいません)に自分の手で繁殖させ、飼育できなくなる程増えすぎてしまった昆虫は次回の採集旅行のときに逃がしてあげるようにすれば個体数減少も少しは防ぐことができると思いますし自然の生態系も崩さず維持できると思います。

>>放虫で個体数の減少が防げるという考え方、生態系が守られるという考え方も早計だと思います。
どのような餌を与え、どのような数を、どのような場所に、どのようなタイミングで放つのか?
他の動植物、生態系に混乱を与えない配慮が出来ているのでしょうか?
単純に山へ持っていって捨てるだけでは野生生物に餌を与えているも変わらない、自然破壊行為になりかねない行いではないでしょうか?
採集により個体数が減少するという考え方も含め、シー●ェパードにも似たカルトでヒステリックな思想であるように思います。

昆虫がいかにして減り、いかにして増えるか、高校の生物でも少しは教わっているはずです。
二十日鼠ほどではないですが、マルバネクワガタは一代にして三桁もの産卵が可能です。
私の経験では200個以上産卵した事もありますが、野生環境ではそう上手くいかないでしょうから仮に平均30個としても、その内、28頭は食われたり採られたりしたとしても個体数が変わらないという事になるのではないでしょうか?

むろん、その産卵環境が悪化したり減少する事があれば話は別ですけどね。
ちょっとやそっと採集したところで、虫は所詮そこに相応しいだけの数に戻って落ち着くものだと思いますよ
だから生態系や自然環境を深く知っている虫屋は放虫等という安直で自己満足な策には訴えないのです。

Re: 害獣害虫駆除も出来ないのに

>虫屋代表の相方の使い さん
仰ることは間違っていませんし、私も採集屋ですから同じように思うところがあることも否定しません。

…ただ、うちのブログの目的は虫や昆虫採集を好きになってもらうことあって、「反対派に勝つ」事ではないのです。
反対という方にも理解してもらうことが理想なんです。
「安直で自己満足な策には訴えないのです」と仰いますが、では虫屋代表の相方の使いさんは昆虫の保全に対し、または採集禁止措置に対してどういう「策には訴え」ておられますか?

科学の理屈で「論破して勝つ」だけでは、その場は勝ちで治まっても、虫屋に対しての反感感情は増えていくだけではないでしょうか。
そんな相手に、反対派の地元の方(例えばですが)は「虫ぐらい好きに採っていきなよ」って思えるでしょうか。

無茶な相手には時に論破してしっかり言うことも必要とは思いますが、自然保護さんはご自身でも少ないながら採集されている方ですし、少しずつでも理解して頂くことができる方ではないかと思いました。
長く採集を楽しみたいなら、「勝つ」だけでなく「理解してもらうこと」が必要なのではないかと私は思っています。


…同じ「採集が好き」な方に対して半ば否定的にも聞こえる意見を書くのはとても心苦しいのですが、当ブログの主旨として何卒ご理解頂けたらと思います。

反対派に勝つつもりも保全するつもりも特にはありません

安易な放虫はかえって生態系や環境を損ないかねないと言ったまでです。
周りを見ずに自分のしている策こそが正しいと信じて疑わず勝ち誇る事はとても危険です。
いや、周りを見ても決して世間が正しいとも限りません

知識も調査も不十分なまま自分の意思のみで独自の保護策を勝手に進めて良いと思いますか?
どこの誰の責任の下で放虫なんて事をしているのでしょうか?

採集禁止=保護。
虫屋なら必ずしもそうとは限らない事を知っているでしょう。
昆虫採集に夢中になり始めて環境を守りたいと深く考えるようになる、深く興味を持ってこそ何が保護に結びつくのか、何が子供騙しなのか分かるようにもなります。
子供騙しだけならまだマシです。
的外れな保全や保護は取り返しのつかない弊害、壊滅や絶滅を招く可能性すらあります。

実際に見て触れている者と、イメージだけで分かった気になっている者とでは理解度が違って当たり前です。
何が嘘で何が本当か、それを伝え広めるような活動をしているつもりです。
いや、つもりだけでは最早この文化を守りきれません
相手を動かさない言葉に意味はないと思ってます。
私自身、かつては採集禁止や放虫が虫や自然環境を守ってくれると信じていました。
しかし、いつしかそんな自分の無知さや未熟さを恥ずかしく思うようになったのです。
これが私なりの方法。

本当に伝えるべき言葉を濁し、どこかで見た事のあるような、どこで誰が言ったかも忘れられてしまうほど中味も効き目も無いきれいごとばかり延々と囁き続けるよりは、反感をかうぐらい角があり棘のある言葉にこそ人を動かす力が強いと信じています。

個人的なネット上での言い争いによる勝ち負けなど目的でも趣味でもありません
また、特に他人の残したストッキングやゴミも持ち帰ってます。といったスケールの話をするつもりもありません

それでは、お邪魔しました。

念のため

30頭産める種なら28頭まで採っても食っても個体数に変化は無い、というのは嘘ですよ
採集により2頭だけ残された番が、運よく出会って無事に30頭の子孫を残せる可能性は、前の世代よりは当然低いでしょうからね。
まあ1頭のボロ♀をみたら既に30頭は子孫を残してますよ
といったようなニュアンスで受け止めて頂ければ幸いです。
野暮な話ですね。
では失礼します。

Re: 反対派に勝つつもりも保全するつもりも特にはありません

>虫屋代表の相方の使い さん
返信が遅くて申し訳ありません。

「論破」だ「勝つ」だと言ってしまったのはこちらも誤解があったかもしれません。また、それにより「勝つ」「勝つ」と強調してしまったことについても申し訳ないと思います。
しかしながら、
「うちのブログは、まず虫や昆虫採集を好きになってもらうのが目的」
…という言葉は読んで頂けておりますでしょうか?

仰る通り、安易な放虫は確かに慎むべきと思います。
ただ今回に関して言えば、(考え方の違いかもしれませんが)ある程度はフィールドにも出て採集されている方で、「元いた場所に」という言葉もあったことから、否定までする程ではないと思いました。
無論、「元いた場所」の解釈が何処までかは個人で異なりますから、「沖縄で採ったから沖縄の何処かで放す」というレベルでは困りますが、(あくまで文脈からの個人的な推測ではありますが)少なくとも「元いた森に」「見つけたポイントに」という意味での言葉と受け取りました。
であるならば、(放虫自体が生息個体数維持につながるかと言えば正直難しいとは思いますが)こと今回に関して言えば敢えて否定まですることではないと思います(…細かい話を言えば他にも懸念はあるでしょうけど)。

そして、「反感をかうぐらい角があり棘のある言葉にこそ人を動かす力が強い」と仰いますが、自分が善意でやっている事に対し、全く見ず知らずの人から頭ごなしに否定されて、ましてシー●ェパードだヒステリックだとまで言われて、それをストレートに受け入れられますでしょうか?
反感を持った相手の言葉というのは、どうしても色眼鏡で見てしまいがちです。ましてそれが自身の主張と異なっていたら尚更です。
「本当に伝えるべき言葉」は、相手にきちんと受け止めてもらえて初めて意味があるのではないでしょうか。
こちらの主張ばかり投げつけても、相手は受け止めようとはしてくれません。

そして、そんな自分側の主張ばかり言う世界に「虫にちょっと興味がある」という方々が足を踏み入れたいと思うでしょうか?
このコメントを見ているのは、「虫けら屋」と「虫屋代表の相方の使いさん」と「自然保護さん」の3人だけではありません。
ここは個人メールではなく、ガチ虫屋以外にも多くの方(…そんなに多くはないけど)に見て頂いている&見て頂きたいブログの、そのコメント欄という場です。

…という事から、私は反対派の方への反論も(それがその方ご自身の言葉である限り)できるだけ棘を取り、受け止めてもらえるような形にして投げ返しているつもりです。
そして今回の自然保護さんにも、こちらの意の全体とは言わずともマルバネなど固有種採集をする側にも想いや考え方があるというコトは多少とも理解頂けたのではないかと思っています。
それは、僅かではあっても私のブログから昆虫採集への理解を広められた、「前進」だと思っています。

長文失礼しました。



……あ。
あと、補足については「食われたり採られたりしたとしても個体数が変わらない」ということで、人の手による採集だけでなく、自然下における捕食・病気等による死亡も含め、「1ペアが産んだうち2頭が生き残り、子孫を残せれば良い」と理解していましたが、それでよろしいですか?

では続けましょうか

>うちのブログは、まず虫や昆虫採集を好きになってもらうのが目的

それですからもうコメントは辞めようと思いました。
余計なお世話だとは思いますが、殆どの観覧者が貴方様の理想とは違う層の人達だと想像します。

既に興味を持っていないとなかなか読みには来ないと思いますよ
私はコメントをしている個人に向けて反論をしたのです。
採った虫を増やして放虫する行為は可能であるが、そのような無責任な行為はしないのが全うな飼育家だと信じてますから、頭ごなしに否定され独自の正義感を押し付けられたのはこちらの方です。

売り言葉を買ったのは大人気なかったですけどね。
私も虫に興味を持ち始めまだ知識も浅い頃には、素人なりに色んな正義感を持っていて、いわゆる上級者から叱られたりバカにされもしました。

ムッとしたのはその時だけです。
それで虫屋を憎んだりますます昆虫採集反対を強く訴えるようにもなっていません

その時の悔しさや恥ずかしさのようなものをバネに、少なくとも私はもっと自然や生物を学びずっと前に進む事が出来ましたから、一つの有効な手段にはなると信じています。

手段や信念が異なるなら目的が同じでも分かり合えないかも知れませんね。

そもそも打たれて伸びる人、ひねくれる人、響かない人、へりくだっていると図に乗る人、返って来る答えも様々ですから、一応、相手を見て、匿名という立場と管理者ではない立ち位置を利用して言いました。

ここからは管理者様に対する意見です。
乱獲や放虫について、知識や経験から学んだ影響の有無を具体的に話し伝えて欲しかったです。
そこがあれば私もあそこまで乱暴な言葉で貴方を擁護しなかったのですから。
まあ頼んでもいないのに余計な事をしたのはお詫びします。

自分のことでは?

この不毛な争いには介入しないスタンスでおりましたが、あまりにも虫屋代表の相方の使いさんの書き込みの次元の低さに一言言わせてもらいたくなりました。

>そもそも打たれて伸びる人、ひねくれる人、響かない人、へりくだって>いると図に乗る人

と言っていますが、自分がどれなのか他人に指摘されないでもわかりますよね?

放虫の影響については、北海道のカブト虫やその他地域におけるオオクワガタ、外国産ドルクス種と国産ドルクス種との種間交雑が放虫のいい例でしょう。
虫から離れるのであれば、めだかの各地における遺伝子汚染が上げられるのではないですか?
乱獲とは少々話がずれるかもしれませんが、ニュアンス的に近いところではツキノワグマがいい例でしょう。
岡山県では60頭前後のツキノワグマしか生息しないことになっていたのに、数年前に捕殺されたツキノワグマは100頭を軽く超えていたそうです。

大人気ないとコメントしていますが、それに対して又反論していることがより大人気ない人間ということをさらけ出していますね。

「擁護」という言葉を使っていますが、この言葉の意味を知ってますか?
しっていたら、こんな使い方はしませんね。

>殆どの観覧者が貴方様の理想とは違う層の人達だと想像しま
>す。

いいんじゃないですか?
虫や昆虫採集が好きになるのは、虫に興味を持つようになることがスタートラインです。
それからその人がどのように考えを変えていくかは個人の自由です。







傍観者の意味を知らない人へ

長い一言ご苦労様です。
下にスペースが空きすぎてますが、大丈夫ですか?

得意気に豆知識をひけらかして結局は何が言いたいのかサッパリですが、おかげで私の想像通り、ここに来るという時点で既にちょっとは自然や昆虫に興味を持ってる人である場合が殆どという事を裏付けて頂けました。
ありがとうございます。
そうでなきゃ自信満々にコメントしませんよね。
でも殆どの素人さんは傍観者様と同じように受け売りの知識を列べて分かったような事を主張するだけなんです。
何一つ自分の目や手で実際に虫を見て採って分かった真実が語られないんです。
だから大人気なくとも乱獲とは何か?採集禁止とは何か?個体数の減少は何が原因か?昆虫採集は自然破壊なのか?自分は善なのか悪でなのか?!と自信を持ってハッキリと主張して欲しいのです。

悪い事ではないと思う、乱獲ではないと思う、ただ思うだけではなく、具体的に根拠が説明出来なくては相手に理解して貰えないでしょう?

私は節度ある採集をしてますが、マナー悪い奴も確かにいますから困ったものです。
そんなボヤキで同情をかったところで、もう無意味な時代です。
そんなの誰だって言ってますよ
そんな事では何も変わらないです。
ただ俺はこのまま世間一般に嫌われないよう出来るだけ長く採集が続けられればと、そう考えている人が多いでしょう。
そんな人を別に否定もしません
それならそれで、私は書き込む掲示板を間違えたと認めます。
ただ、それだけで終わりたくない気持ちを持っているのならもう少し頑張って欲しい、それだけです。

(o´・ω・`) …

>虫屋代表の相方の使い さん

ブログの主旨、まったく理解して頂けていませんね。
基本的に荒らしや広告以外のコメントは削除せずにきちんとお返事するスタンスでやっておりますが、それ以上感情的・挑発的な書き方をされますと……えー、とても困ります。
という事で、コメントを書いて頂く前に一度深呼吸をお願いします。
(ちなみに、私は極力感情的にならないようしばらく時間を置いた上でお返事を書いているので返信が遅くなっております…)

さて。
「興味を持つ=好きになる」ではありませんよ。
興味とは「面白い」だけでなく、「えっ、何それ?」「どういうコト?」も興味です。興味を持って、面白さを知って、そこで初めて「好きになる」のです。
興味を持っても、そこから面白さを知るキッカケがなければ一過性の興味だけで終わってしまいます。
「まず虫や昆虫採集を好きになってもらうのが目的」そして「「虫にちょっと興味がある」という方々が足を踏み入れたいと思うでしょうか?」とも書きましたよね?
興味を持つキッカケは様々です。このブログが、そんな「ちょっと興味を持った時」に検索してHitして、「虫って面白い」と思う橋渡しになってくれれば良いのです。
そして、そういう方が来てくれていることも分かっています。
…もちろん、既に虫が大好きな人もたくさん来て頂いていますし、そういう方々にもたくさん見て頂きたいですけどね。

>私はコメントをしている個人に向けて反論をしたのです。
…それを分かっているから、「ここは個人メールではなく、ガチ虫屋以外にも多くの方(…そんなに多くはないけど)に見て頂いている&見て頂きたいブログの、そのコメント欄という場です。」と申し上げたのです。

>乱獲や放虫について
「乱獲」という言葉は「むやみやたらに採る」という意味ですので「乱獲」の感覚は人によって異なりますし、それは統一できるものでもありません。
10頭採れば乱獲と思う方もいますし、100頭ぐらい乱獲にならないと思う方もいます。
「生息数に影響が出るような採集」という意味で理解してもらうなら、「虫はたくさん産んで増えるんだから」という言葉になり、それこそ虫屋代表の相方の使いさんの言う「どこかで見た事のあるような使い古された言葉」ではありませんか?(…私は状況次第で使い古された言葉でも使いますケドも)
私自身は「多数採集すること」自体は否定しませんが、それはあくまで個人の意見であり、多くの方と共有したいとは思っても押し付けるべきものではないと考えています。だから「乱獲ではない」と断言はしません。
また「放虫」については、あの場面において私自身が何か語れるだけの経験はまだしていません。本土のアカボシゴマダラなどは例えとして適当ではありませんし。強いて言えば、学生の頃にキャンパスの雑木林でツヤクワガタの死骸が見つかったぐらいです。それでどれだけ影響が出たのかは分かりません。
ですのであくまで個人の判断で、今回に関しては否定する程のものではないと思いました。
もし貴方が放虫について、誰かに聞いた豆知識ではないきちんとした知識をお持ちだというなら、ぜひお教え下さい。

「自分は善なのか悪でなのか?!」…!?!?
善でも悪でもないでしょう。学問に繋がるとはいえ、まずは趣味の世界なんですから。
それとも、貴方は「俺は正義の行いをしている」とか思いながら採集やこのコメントをされているのですか?


コメントを読ませて頂き、虫屋代表の相方の使いさんがご自身の経験からこういう行動をされたのだというコトは分かりました。
…ただ、それで更に知識を深めようと考える方は残念ながら少ないのではないかと私は考えています(その意味では、虫屋代表の相方の使いさんは凄いと思います)。
それが有効な手段であるならば、今、虫屋の若手が極端に少ないのは何故でしょうか?

私は、このブログや昆虫標本教室の開催など、まず「虫を好きな人・昆虫採集を理解してくれる人」を増やせるよう頑張っているつもりです。
そしてそれが私の目的・主旨であるともご説明しました。
まず虫屋の「芽」とそれが育つ土壌を増やしていかなければ、虫屋という世界は衰退していくだけですから(…まぁ常日頃そこまで大仰に考えているワケではなく、普段は「虫が好きな人がもっと増えてくれたらいいな」ぐらいではありますが)。


…う~ん、更にコメントが長くなって読みづらいかもしれません。
すみません。



>傍観者さん
コメントありがとうございます。
本来ならこちらできちんと話を解決すべきところ、お恥ずかしい限りです…。

No title

>ブログの主旨、まったく理解して頂けていませんね。

いえ、もう分かりました
「乱獲」の感覚は人によって異なります。
とそこで完結している人なんですね。
完全に期待ハズレ、見込み違いだとよく分かりました。

>ガチ虫屋以外にも多くの方(…そんなに多くはないけど)に見て頂いている&見て頂きたいブログの、そのコメント欄という場です。

アナタも少しは認めている通り、多くはいない、というか殆んどいないと言ってるんです。
好きとも嫌いとも言えないような人種が、ちょっと興味を持ったぐらいじゃそうそうここにはたどり着きませんよ
たどり着いたところで好きじゃなきゃ読もうと思いませんよ普通は
いや、あなたをマークしている島民なら読んでるかも知れないですけどね。
それぐらいです。大した虫好きでもないのに意見を書き込んで来るのは
しかしまぁ主旨は自由ですからお好きにどうぞ
それでも相手はざまあ見ろといわんばかりに採集禁止になって良かったと言ってくるでしょうけどね。

>「まず虫や昆虫採集を好きになってもらうのが目的」そして「「虫にちょっと興味がある」という方々が足を踏み入れたいと思うでしょうか?」とも書きましたよね?

思います。
良くも悪くも、盛り上がっている場所には連鎖的に大勢の人が集まります。
そして言い争いを理解し、自分も参戦したいなどと思うぐらいの人もいるでしょう。
それが男の性だと思います。

>>乱獲や放虫について
「乱獲」という言葉は「むやみやたらに採る」という意味ですので「乱獲」の感覚は人によって異なりますし、それは統一できるものでもありません。
10頭採れば乱獲と思う方もいますし、100頭ぐらい乱獲にならないと思う方もいます。

統一しろとは言ってないです。
一人でも多くの人の感覚を変えて見せようといったような意気込みが無い人だという事はよく分かりました。

>私自身は「多数採集すること」自体は否定しませんが、それはあくまで個人の意見であり、多くの方と共有したいとは思っても押し付けるべきものではないと考えています。だから「乱獲ではない」と断言はしません。

押し付けではなく、話せば伝わる事があると言う事です。
あなたが人の心を動かそうという気持ちは所詮その程度のものだったのだと受けてめておきます。

放虫について。
自分が保全や保護に結びつく画期的な活動をしていない場合は、放虫する人に対して疑問を呈したり文句をいう資格はなし?なんですか?そんなむちゃくちゃな理論は無いと思いますが?!
だいたい完全否定もしていないです。
どのような配慮をしているのか?と聞いているのですから、それをまともに答えてくれれば、なるほど、それなら問題無い、それなら環境や生態系に対し何のリスクも無く、放虫した虫も野垂れ死にする事なく、生物保護や環境保護になりうるだろうと納得したかも知れません
でも結局そんなもの無い人なんですから看とめようがありません

>「自分は善なのか悪でなのか?!」…!?!?
善でも悪でもないでしょう。学問に繋がるとはいえ、まずは趣味の世界なんですから。
それとも、貴方は「俺は正義の行いをしている」とか思いながら採集やこのコメントをされているのですか?

逐一質問に質問を返さなくてけっこうなんですが、あなた自身がしている事を悪事のように思っている人がこの世には少なくないのです。
それも人それぞれだから仕方がない、ですか?
そう割り切っておられるのであれば呆れますが、本当にここに書き込んだ自分が情けない、というだけです。

>コメントを読ませて頂き、虫屋代表の相方の使いさんがご自身の経験からこういう行動をされたのだというコトは分かりました。
…ただ、それで更に知識を深めようと考える方は残念ながら少ないのではないかと私は考えています(その意味では、虫屋代表の相方の使いさんは凄いと思います)。
それが有効な手段であるならば、今、虫屋の若手が極端に少ないのは何故でしょうか?

私の身の回りには、若かりし頃に笑われたり馬鹿にされたり叱られたりした経験を糧に虫屋として伸びた人は大勢いるようです。
そのようなエピソードは珍しくなく、よく聞きます。
虫業界に限らず、悔しさや恥ずかしさをバネにしていつか見返してやろうと躍進する男は珍しくないと思います。
男社会は特にそうだと思います。

現在、若手も虫屋が極端に少ない理由
最大の理由とは言いませんが
自然環境が身近に無いからというのが大きいと思います。

>私は、このブログや昆虫標本教室の開催など、まず「虫を好きな人・昆虫採集を理解してくれる人」を増やせるよう頑張っているつもりです。
そしてそれが私の目的・主旨であるともご説明しました。
まず虫屋の「芽」とそれが育つ土壌を増やしていかなければ、虫屋という世界は衰退していくだけですから(…まぁ常日頃そこまで大仰に考えているワケではなく、普段は「虫が好きな人がもっと増えてくれたらいいな」ぐらいではありますが)。

これは同感です。
私も虫関係の付き合いやインターネット上での活動は短くはないですから、そういう人は何人も見て来ましたが、結局、好きという言葉の重みも人それぞれ捉え方が違うのだろうなと思います。

ところで、感情的・挑発的な書き方をしたのは誰でしょうか?
私が最初でしょうか?
こう見えても私は無表情でキーボードを叩いてるんですよ!?

あなたにとって、どこかで見た事のあるような使い古された言葉であっても、それがウィキペディあからコピーしたような受け売りか、それとも実際に自分が体験に基づく事から導き出した答えなのか、その違いは大きいと思いますよ
いったいどちらが、より大勢の人の目からウロコを落とせるかです。

Re: No title

>虫屋代表の相方の使いさん

正直なところ、ご自身の理想に沿わなければ一切分かり合えないという方とこれ以上議論しても…と思います。なので、もう「逐一質問に質問を返」しませんが、一応いくつかだけ。


> >「まず虫や昆虫採集を好きになってもらうのが目的」そして
> >「「虫にちょっと興味がある」という方々が足を踏み入れたい
> >と思うでしょうか?」とも書きましたよね?

> 思います。
> 良くも悪くも、盛り上がっている場所には連鎖的に大勢の人が集まります。
> そして言い争いを理解し、自分も参戦したいなどと思うぐらいの人もいるでしょう。
> それが男の性だと思います。

…「たどり着いたところで好きじゃなきゃ読もうと思いませんよ普通は」ではなかったのですか?
そして、参戦しようにも貴方は「素人の聞きかじり」と切って捨てているのではありませんか?「素人は何処かで聞いたような言葉ばかりで」「自分の経験からモノを言え」…まだ“興味がある”の段階の人が言えるワケないでしょう?
書いている事が矛盾しています。

またここは掲示板ではなく、ブログのコメント場です。
基本的には「記事を読んで、それについて思うコトを書き込む」場所であり、また記事の内容についても議論提議ではなく虫の面白さを伝えることに重きを置いています。だから、今回のように議論が白熱することはそもそもに少ない場です。
コメントはせず記事を読んで頂いている方も毎日百人以上はいます。その中で、数人か、十数人か、虫に興味を持った方が「へぇ、虫も面白いな。悪くないな」と思って頂ければ「足を踏み入れて頂く」ための前進なのです。
議論白熱自体を悪いとは思いませんが、別に血気盛んな人ばかりではないんですよ。
そこを理解して発言して下さい、と先にも申し上げました。

そして、(虫屋さん自体は大好きですが)虫屋さんの欠点のひとつとして「後進やそれが育つ土壌を育てて来なかった」ことがあります。
貴方のように全てに攻撃的に反論してきたんです。
(風潮的にそうしなければ立ち場そのものを守れなかったし仕方なかった事だとも理解していますが)マスコミの「採集=悪」のような風潮や、自身で虫を知ろうともせず「採集は悪だ!」と叫ぶような方に対してはそういう反論も必要とは思いますが、誰にでも同じことをし続けた結果、「採集=悪」という風潮は薄らいだ代わりに土壌も育たず今の虫屋超高齢化が起きています。
「> 自然環境が身近に無いからというのが大きいと思います。」…私はそれも間違いではないと思いますが、貴方の論調で言うなら「好きなら多少遠かろうが自分で採集に行く」のでは?叩かれようが馬鹿にされようが伸びていくのが大勢なら、虫が近くにいないだけで虫屋にならないなんて事はないハズです。
それにいくら身近に少ないとは言っても、近所の公園や河川敷に行けばセミ・カマキリ・バッタ・トンボ…色々な虫がいます。


> ~あなた自身がしている事を悪事のように思っている人がこの世には少なくないのです。
> それも人それぞれだから仕方がない、ですか?
> そう割り切っておられるのであれば呆れますが、本当にここに書き込んだ自分が情けない、というだけです。

「虫を好きになってもらう」「昆虫採集を理解してもらう」という主旨は、「悪いことではなく、楽しい世界なんだ」と知ってもらう事ではないですか?
それとも、悪いことだと思ったまま好きになれ・理解しろという主旨だと?
そんな根本すら理解して頂けずに、何処をどう「> いえ、もう分かりました」なのでしょうか。
冷静になられてから、もう一度最初からコメントのやり取りを見直して下さいませ。

そもそもに、私はこのブログが虫屋自体を生み出す場だとは一度も申しておりません。
無論このブログを見て虫屋に目醒める方がいたらそれはとても嬉しいですが、まずそれ以前に「虫を好きになってもらう」「昆虫採集を理解してもらう」という主旨だと最初から何度もご説明しています。
そしてそこには「男の性」も「男社会」も関係ありません。
虫屋の世界は確かに男性が圧倒的に多いですが、「自然や虫に少し興味を持つ」という位置には、女性も大勢いるのですよ?勝手に男の世界にしないで下さい。


> ところで、感情的・挑発的な書き方をしたのは誰でしょうか?
…人間ですから、冷静に書こうとしても感情が入り込んでしまうコトはあります。私自身も含めて。
しかし、虫屋代表の相方の使いさんの前回の書き込み(特に前半)はあまりにひどい、と申し上げたのです。
もしご自覚がないようでしたら、「虫屋ではない年上の方」にでもご自身の書き込みを見て頂くと良いかと存じます。


…短くなるよう数点だけに絞ったハズなのに結局長くなってしまった…。
毎度読みづらくてすみません。


相手の意を聞かず勝手に理想を押し付けて勝手に失望されるのでしたら、これ以上無理にコメントはお書き頂かなくて結構ですので…。

ではでは。

No title

はい、私も正直なところ、ご自身の都合の良い書き込みしかさせない独裁者という事がよく分かりました。

ですが、私の思惑通り相手を熱くさせる目的は予定通り充分に叶ったと見ていますので、あなたがそれを認めるまで続けようとも思いません
これを最後のコメントにしようと思います。

>…「たどり着いたところで好きじゃなきゃ読もうと思いませんよ普通は」ではなかったのですか?

盛り上がっていれば、ここへ来てそのまま素通りするような人たちでも、これは何事か?と、しっかり興味を持って目を通し、やがては話に加わってくる事もあるかも知れないという事です。
失礼ですが、私がここを見る以前はそれほどこのブログが盛り上がっていたように見えませんでした。

>コメントはせず記事を読んで頂いている方も毎日百人以上はいます。その中で、数人か、十数人か、虫に興味を持った方が「へぇ、虫も面白いな。悪くないな」と思って頂ければ「足を踏み入れて頂く」ための前進なのです。

おめでたい理想ですけど、ロムだけしている人もほとんどがそこそこの虫屋だと思いますよ
なので私が放った程度の言葉で、たかが虫ぐらいで何を偉そうに!とか?もう虫なんてくだらない!と、嫌気をさすような人は殆んどいないと思います。
ましてロムしているだけの初心者が、他者の言い争いを見たぐらいでこの趣味に足を踏み入れるのはよそう、などと考えるでしょうかね。
何について揉めているだろう?とますます興味を持ち、なるほど知らなかった、私もそう思っていた危ない危ない、などと色々と知るきっかけになりうると思いますが、まあいかんせんそのような完全素人は殆んどここまで辿り付けませんよ
もうちょっと虫屋以外のブログにもリンクを繋いだり、虫屋の集まるイベント以外の場所でも宣伝するぐらい頑張らなきゃ。
せっかくまぐれで辿りついた初心者すら、どうせこういうブログには昆虫マニアが集まって専門的な話をしているだろうと思うでしょう。
初心者ならもっと初心者らしい有名なサイトに行きますよ
貴方がそうじゃないと言い張り、そういう主旨ではないと言い張ったところでね。

まあ貴方も私も、思う思わないの話をしているだけなので、こればっかりは認めさせようもないですが、数人でも来ている!そして読んでくれている、面白さが伝わっている!
とポジティブに考えられるのは決して悪い事ではないでしょう。

>貴方のように全てに攻撃的に反論してきたんです。
私の何を知ってるのでしょうかね。
ほんの一面を見ただけでこういう人だと決め付けるなんて、アンチ虫屋と変わりませんね。
私が反論した相手などせいぜい2人か3人ですよ
フォレストシェパードと話をしてるわけじゃないんです。
現地で畑仕事してる人や、宿の主人と話をしているわけでもありません
いつでもどこでも誰にでも同じなワケがないでしょう。
それに、反論にも通じる通じないがありますよ
危険行為や迷惑行為に対してなら反論も擁護もありませんけどね。

>貴方の論調で言うなら「好きなら多少遠かろうが自分で採集に行く」のでは?

自然環境が身近にないのですから、好きになるきっかけも少ないでしょう。
居ないのではなく少ない、それは紛れも無い事実でしょう。
見た事も無い生き物を恐れたり気持ち悪く思う人は多いはずです。

身近に自然環境が豊富であればそれこそ叩かれようが馬鹿にされようが、わざわざ虫採りの楽しさを諭すまでもなく、勝手に虫屋は大量発生していたんです。
自然環境が豊富にあれば、採集者が悪者にされる事も高齢化が進む事も考え難いでしょう。
他の誰かに迷惑を掛けるほど無茶な事をせずとも楽しく充分に満足できるだけ、もっと容易く身近で虫は採れていたのですから。
まぁ、貴方が自責の念に駆られて懺悔するのも別に止めませんけどね。

>「虫を好きになってもらう」「昆虫採集を理解してもらう」という主旨は、「悪いことではなく、楽しい世界なんだ」と知ってもらう事ではないですか?

そう言ってます。なので悪い事ではないと思う。で終わらず具体的に理解してもらえるような説明をしたらどうだと言ったのです。
思う、思わない、人それぞれ感じ方が異なるで終わってたら誤解は解けませんよ
と言ってるんです。
もちろん勝手ですが失望します。

>勝手に男の世界にしないで下さい。
勝手に男の世界だと言い切ったように決め付けないで下さい。
大多数の愛好家が競い合う事で趣味を充実させ、もっと知ろう、もっと上手くなろうと考える、なので勝った負けた知ってる知らないと言い争うのも有効と言ったまでです。それがこのブログのコメント欄でも通用する考えだと思って言いました。
私は女性に対してでも、おかしな発言には容赦なくそれは違うと言います。もちろん、ただ思う。というだけの言い返しではなく、何故そう思うのか、自分の経験や体験を交えて話をします。
主旨に合わないから辞めてくれという事ですから辞めますが、時には主旨を考え直す事があってもいいと思いますよ
というのが私の発言の主旨です。

>感情的・挑発的な書き方
それを見たからそれなりに反論を書き込んだまでです。
そういう流れ、そういう発言の無いところで火種を落とそうとは思いません
もう既に火は着いていたように見えました。
そして、感情的・挑発的な書き込みをしていても、自分と同意見の相手には礼や詫びまでして注意はしないんですね。結局

まぁ、貴方自身、挑発に乗って挑発し返すんですから、やっぱり男ってそんなもんですね。
結局は言い負かしてやろうという気持ちがますます虫屋精神を突き動かすんですよ
私の手段も完全否定は出来ないでしょう。認めたくは無いでしょうけどね。
私のいう男の性に、あなた自身逆らいきれていないんですから。

No title

とどのつまり、自分の意見が世の中のすべての意見であり、自分の行っていることだけが正しいと矮小な観念の中で生きているだけなんじゃないですか?

>もうちょっと虫屋以外のブログにもリンクを繋いだり、虫屋の集ま>るイベント以外の場所でも宣伝するぐらい頑張らなきゃ。

別にこれはHPを作る人のやりたいようにやればいいんじゃないですか?
作った人のHPなのだから、自分のブログをいちいち虫に関係のないイベントで宣伝したってただの場違いでしょう?

>せっかくまぐれで辿りついた初心者すら、どうせこういうブログに>は昆虫マニアが集まって専門的な話をしているだろうと思うでしょ>う。

私もまぐれでたどり着いた採集者ですが、HPの内容を見ればマニアックな採集の話をしているのではないことぐらいは理解できます。
どれだけひねくれた見方をしたら、上記意見にたどり着くのか理解に苦しみます。

>初心者ならもっと初心者らしい有名なサイトに行きますよ
そもそも初心者であるなら、そんな有名サイトがあるなど知りませよ。
適当にキーワードを入れて、出てきたところを開いてみるだけでしょう?

>逐一質問に質問を返さなくてけっこうなんですが、あなた自身がし>ている事を悪事のように思っている人がこの世には少なくないの>です。
そうですか?
昆虫採集が悪いことと思っている人は良くも悪くもあまりいないように思いますが。
むしろ虫にはそれほど興味を持っていない人が世の中には多いいために、昆虫採集をする人にもそれほど関心がない人のほうが多いように思いますが。
むしろ、あなたの言動を見ていると、それに対して不快感を示す人のほうが多いのではないでしょうか?

>まぁ、貴方自身、挑発に乗って挑発し返すんですから、やっぱり>男ってそんなもんですね。
これは男女関係なく、主張はするものです。
どれだけ節度ある対応ができるかがその人の人間性につながっていくのでしょう。


私は初めはこの論議に参加せずに傍観しているつもりでしたが、
自分が楽しみにしているHPがこのような不毛な舌戦の場となっていることが耐えられず、参入しました。
虫けら屋さん、コメント欄を引っ掻き回してしまったみたいですみません。

虫屋代表の相方の使いさん
そろそろこのHPを閲覧することと、コメントをする事を控えたらどうですか?
自分の主義主張が入れられないのであれば、無視するということも大人としては大切なことでしょう。
何も自分の生命財産に係ることではないですから。

荒らし目的だったんですね

虫屋代表の相方の使いさん

> 私の思惑通り相手を熱くさせる目的
…既に目的がすり替わっています。
煽るのが目的の攻撃的な書き込みはただの荒らしです。
まがりなりにも昆虫採集を理解してもらうための活動だと仰っていたので今までお返事をしてきましたが、荒らし行為と自覚された上で書き込まれていたとは本当に残念でなりません。
ですので、こちらもこれを最後のお返事とさせて頂きます。

>ロムだけしている人もほとんどがそこそこの虫屋だと思いますよ
それこそ何の根拠もない推論です。
そして、ブログというのは何もTopページしか引っ掛からないワケではありません。キーワードで検索すれば過去に書いた記事もHitします。当ブログにも、様々な検索キーワードで辿り着いている方がいます。その中には、虫屋ではないと思われるワードも多々あります。
勝手に「何人か来てるはず」と思っているのではなく、こちらにはきちんと根拠があるのですよ。

>私の何を知ってるのでしょうかね。
>ほんの一面を見ただけでこういう人だと決め付けるなんて、アンチ虫屋と変わりませんね。
…「>匿名という立場と管理者ではない立ち位置を利用して」とご自身で『普段の自分を知られないようにした上で言いました』と平気で宣言された方が使って良い言葉ではないと思います。
本当に“荒らし”の発言です。
あくまで個人の意見として書き込むのであれば匿名でもその場限りのHNでも構わないと思いますが、「活動をしているつもりです」と仰るのなら、余計なお節介かもしれませんが、せめて普段から使われている固定のHNを使われた方が良いかと思います。

>>「虫を好きになってもらう」「昆虫採集を理解してもらう」という主旨は、
>>「悪いことではなく、楽しい世界なんだ」と知ってもらう事ではないですか?
>そう言ってます。
…言っていませんよね。
「悪事のように思っている人がこの世には少なくないのです。それも人それぞれだから仕方がない、ですか?そう割り切っておられるのであれば…」と書かれています。
だから主旨を全く理解していないと何度も申し上げ、また何度もご説明しています。

…申し上げたいことは多々あれど、最初から「荒らし行為」として書き込まれている方にこれ以上お伝えしても仕方がないと思いますので、ここまでにしたいと思います。
最後に一言付け加えるなら、虫屋精神を突き動かすのは反発じゃなく、採りたいというと知りたいという好奇心ですよ。


>傍観者さん

ありがとうございます。
…結構、「言いたいけどブログ主としては言いづらいコト」を仰って頂けました(^^;
ご迷惑・ご不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。

ブログ本編の方は、今後も同じように色々な方に楽しんで頂けるよう続けていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。

日本産クワガタの場合、初心者でも道具が整っていれば雄雌2ペア程持ち帰るだけで累代飼育出来るんだからわざわざ材割りしたり、トラップ等を大量に仕掛けてまで採集する必要は無いと思うんだけどね。
クワガタメインでブログを開設している多くの人達はぶっちゃけ考え無しに馬鹿みたいに捕まえすぎ。
沢山捕まえればそれだけブログのネタにはなるだろうけどさ…。
主さんみたいに昆虫の事を真剣に考えている人達はごく僅かだから残念でならないよ。






















Re: タイトルなし

>とあるブログ主さん
私の場合、そんなに立派なものではないです(^^;
採集と飼育はまた違うものなので簡単には言えないのですが、自分なりのポリシーというか、「私はこういう風に考えています」というのをちゃんと言えるようにしておきたい、というだけです。
信念…というと少し大袈裟ですが。

自分の中にいくつも矛盾もあります。
でも、その矛盾もひっくるめて、自分と異なる意見の方と話す時にもちゃんと自分なりの考え方を言えるようにだけはしておきたいと思っています。
プロフィール

虫けら屋

Author:虫けら屋
もっぱら採集中心の虫屋さん。当初は東京で発生が確認されたが、後に埼玉県に移入、現在は千葉県での生息が確認されている。
肉眼で見て楽しめるぐらい大きなミーハー虫が好き。

Blog内の写真・文章等については、少しの引用的転用ぐらいならOK…と思っていたのですが、なんか最近フリー素材か何かと勘違いされているフシがあるので、今後は勝手に使わないでね。

※お問い合わせを頂く際はEメールにてお願い致します(採集ポイント等についてはお答えできかねますが…)。なお、採集遠征等により、お返事まで数日以上掛かる場合もございますので予めご了承下さい。
   ↓↓↓
akepon6464@yahoo.co.jp

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