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我が家の奇形さん(2)

週末で新潟にスキー旅行に行ってきました。
まぁ今回は完全にスキーのみで昆虫採集はカケラもやっていないのでブログには載せませんが。
…ちなみに、十年以上前に家族&親戚旅行でスキーに行った際、中日に自分だけゲレンデ行かずに崖掘ってた事はありますよ、ええ(笑)


さて、我が家の奇形さんシリーズ、その2です。
…今回は1頭だけですが。

数年前に北海道で採集した奇形のノコギリクワガタ。

奇形ノコ-1

斜め前からの画像だと、遠近感覚も相まって、まぁ「大アゴの太い個体」というぐらいにしか見えないのだが、真上から見てみると…









どんっ!
奇形ノコ-2

…正直、“カッコイイ”とか“すげぇ”を通り越して、第一印象は「キモチワルッ!」だった。

北海道某所のミヤマ天国。
ヤナギやミズナラ等そこら中の枝にミヤマクワガタが付いており、しかもサイズのアベレージが高い。
65mm級はレギュラーサイズで、70mmUPも珍しくない。
7月上~中旬だとミヤマが優先種となっている場所ではあるが、下旬以降はノコギリが数を増して優勢となる。
そんな場所で、ヤナギの枝に付いていた個体。

サイズも65mmぐらいで立派な個体なのだが、それより何よりこの異様な大アゴが目を引く。
大アゴが左右で食い違うものや、片方だけ短い、といった奇形は少ないながら見掛けるが、こんな異様な奇形は後にも先にもこの1頭しか見た事がない。

一体、何がどうなるとこんな大アゴになってしまうのだろう…。
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No title

こ、これはスゴイ!
サイズも中々・・・う~ん、欲しいっす(笑)

Re: No title

>ふうけぃ☆風敬さん
奇形を集めている自分でもビックリな奇形でした。
プロフィール

虫けら屋

Author:虫けら屋
夏を中心に東京農業大学の「食と農の博物館」や公立図書館で標本教室を行い、毎年大好評を頂いています。また、科学館の昆虫展の教育展示標本を手掛けたりもしています。
趣味面でも年齢=昆虫歴というぐらいの虫好きで、好きが高じて農大で昆虫学を学び、きちんと基礎を踏まえた上で教室もやっております。

なお、Blog内の写真・文章等については、少しの引用的転用ぐらいなら構わないのですが、決してフリー素材として置いているワケではありませんので、勝手な使用はご遠慮ください。

※お問い合わせを頂く際はEメールにてお願い致します(採集ポイント等についてはお答えできかねますが…)。なお、採集遠征等により、お返事まで数日以上掛かる場合もございますので予めご了承下さい。
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